ゴーヤ茶

ゴーヤ茶とは

ゴーヤを丸ごとスライスし乾燥・焙煎したお茶。 ダイエットに効く共役リノール酸もたっぷり。 

■ゴーヤって?

数年前からゴーヤを良く見るようになりましたね。
近年では沖縄以外でもスーパーなどで簡単に手に入るようになったゴーヤですが知っているのは「苦いけど身体にいいらしい。」「有名な料理はゴーヤチャンプル?」くらい。
ゴーヤって一体何? 最近人気らしい「ゴーヤ茶」って何に効くの?
ゴーヤとゴーヤ茶について調べてみました。

ゴーヤ

ゴーヤにはビタミンCと葉酸食物繊維が豊富。に含まれています。
葉酸はビタミンBの一種で造血や細胞の遺伝情報の伝達に重要な働きをしているため特に妊娠中の女性には母体にも胎児にも重要な栄養素です。
ビタミンCは美肌や疲労回復など様々な身体に良い効果がありゴーヤのビタミンCは熱に強いので料理をしても成分があまり壊れません。

ゴーヤ・サプリメント「アンバラヤ」

ゴーヤはフィリピンではアンバラヤと呼ばれ糖尿病に効くサプリメントとして大人気です。

■ ゴーヤの健康効果

糖尿病に

ゴーヤは血糖値が下げる効果があります。ゴーヤに含まれる成分であるポリペプタイドPがインスリンと似た効果を持っています。糖尿病の治療薬は血糖値を下げすぎて低血糖になってしまうこともありますがゴーヤにはその心配がないことが近年わかってきています。

高血圧に

塩分の摂りすぎが原因と思われる高血圧にはゴーヤに含まれるカリウムが体内の余分な水分とナトリウムを排出し血圧を下げます。

ガン抑制・予防に

ゴーヤの実や種に含まれる蛋白MAP30はナチュラルキラー細胞(白血球の中にありガン細胞やウィルス感染細胞を殺す働きをする細胞)を活性化させガン細胞の増殖を抑えます。

またゴーヤの天然エキスが細胞の増殖に不可欠なRNA合成・蛋白合成を抑制すると言われガン細胞の増殖を防ぐのではないかとも考えられています。

ゴーヤに含まれるビタミンCの抗酸化作用やゴーヤの種に含まれる共役リノール酸にも抗ガン作用があるといわれガンの予防に期待できます。

共役リノール酸

共役リノール酸は脂肪の代謝だけを促進し筋肉を落とさずダイエットできると注目を浴びています。

体脂肪の燃焼を促進するほかガンの予防や進行動脈硬化(血管の老化)の抑制にも役立つので腎病心筋梗塞網膜症などの糖尿病の合併症にも効果があります。

ダイエットに

ゴーヤの種とわたの中にたくさん含まれる共役リノール酸が身体に脂肪を取り込みにくくするとともに体脂肪を分解・燃焼しやすくします。

■ ゴーヤ茶

ゴーヤを丸ごとスライスし乾燥・焙煎したお茶です。
実も種も含まれているのでゴーヤの持つ栄養分もダイエットに効く共役リノール酸もたっぷり含まれています。 

沖縄料理・ゴーヤ料理を作るのはちょっと難しいゴーヤの苦味が苦手手軽にゴーヤの栄養を丸ごと摂りたい人におすすめです。

夏は冷やしてアイスでも美味しくいただけます。


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