アートクレイシルバー

アートクレイシルバーについて

お店に行ってもなかなか自分好みのものが見つからない!そんな悩みを抱えている方はいませんか?自分の思い通りのデザインで作ってみたい!アートクレイシルバーは、自分でシルバーのアクセサリーが手軽に作ることのできる粘土です。

■ アートクレイシルバーって何だろう?

簡単に言うと粘土


アートクレイシルバーは、簡単に言うと粘土のようなもののこと。でもただの粘土ではありませんよ。形を作って乾燥させた後に焼くと、なんとビックリ!作ったものがシルバー製品になってしまうのです。アートクレイシルバーは、純銀(微粉末)と結合剤(バインダー)と水が混ざり合って粘土のようになっている状態で売られています。粘土状態になっているので、自分の好きな形を作ることができやすいのです。型に入れて成型してみたり、自分の好きな形に造形してみたり・・・。作ったものを乾燥させて水分を抜き、その後高温で焼くことによって、結合剤が燃えてしまうと、残るのは銀だけ。

■ アートクレイでオリジナルシルバーアクセサリー

アートクレイシルバーを使うことによって、自分でも手軽にシルバーアクセサリーを作ることができるので、手作り好きな人たちの間で今注目の粘土です。 造形できるものであれば、何でも作れるので、アクセサリーだけじゃなく、キーホルダーやカードスタンド、スプーン、ボタン、アクセサリーホルダーなども自分好みのデザインで作ることができちゃいます。アートクレイシルバーのシルバーがゴールドになった、アートクレイゴールドを使えば、シルバー製品だけじゃなく、ゴールド製品も作ることができます。しくみは、シルバーと一緒で、金の微粉末と水と結合剤を混ぜて粘土状にしたものです。焼成することで、金の製品を作ることができます。ただし、さすがは金。10gで3万円強もしますし、専用の電気炉での焼成しかできません。 それを考えると、シルバーの方が気軽にいろいろ作れそうです。

■ アートクレイシルバーでオリジナルシルバーアクセサリーを作る工程

1.造形

アートクレイシルバーを使って好きな形を作ります。型に入れたり、普通の粘土みたいにしてみたり、やり方は自由!ひも状にして編んだり、生クリームを絞るみたいに袋に入れて絞り出したり、葉や網などに押し付けて模様をつけたり・・・アナタの工夫次第でいろんなことができますよ


上級者になると、天然石と組み合わせたものを作ることも可能なので、さらにその可能性は広がります。

店で売っているシルバーアクセサリーにも負けないようなものを作っちゃう人もいますよ!アートクレイシルバーは水性の粘土なので、水分が蒸発すると固まってしまいます。造形作業中には、乾燥しないように気をつけましょう。

2.乾燥

作品の形が出来上がったら、乾燥させます。ドライヤーやオーブンなどを使って人工的に乾燥させたり、湿度の低いところにおいて自然乾燥させるという方法があります。中の水分を蒸発させると、残りは純銀と結合剤だけになります。

3.修正

作品が完全に乾燥したら、焼く前に形を整えます。 この段階でひびが入っていたり、折れていたりしても、修正できます。

4.焼成

修正が終わって完全に乾燥させた作品を高温で焼き、焼結させます。焼く時には、専用の電気炉やオーブン、ガスコンロ、ガスバーナーなどで焼成します。本格的にやりたい人は温度調整が可能な家庭用小型電気炉を用意するといいかもしれません。ただし、この電気炉は、5万円強もするので、買うにはちょっと勇気が要りますね。


ガスバーナーの焼成セットというのもありますが、それでも8000円弱はします。ガスバーナータイプだと、温度が高温まで上がり過ぎて銀自体が溶けてしまうこともあるので、上級者向けかもしれません。ガスバーナータイプは火を直接使うので、燃えやすいものを近くに置かないなど注意が必要です。


また、電子レンジに入れて使うタイプの簡易焼成器というのもあります。電子レンジのマイクロ波によって内部の温度が上昇するという仕組みになっています。お値段は大体6000円から1万円弱くらいです。 ガスコンロで焼成する場合は、専用の網だけ購入すればいいので、それなら1000円弱で済みます。

5.仕上げ

焼成の終わった作品は、表面が白っぽくなっています。表面の銀が焼くことによって結晶化したことによるものです。その白っぽさを取るために、研磨の作業をします。

■ キッチンで簡単にアートクレイシルバー体験!

専用の釜などがなくても、簡単に自宅のキッチンでアートクレイシルバーを使って手作りのできる道具のキットも発売されています。形を作ったシルバーを乾燥させた後、キッチンのガスコンロなどを使って焼くだけでできちゃうんです! 作品を焼くのに使う焼成カバーつきの焼成網、ピンセット、研磨に使うステンレスブラシと焼成の手順を書いたレシピがセットになっている道具だけのセットや、アートクレイシルバーを始め必要なものが全部入ったスターターセットがあるので、自分に必要なものを揃えるといいでしょう。ガスコンロを使って焼成をする場合は、「アートクレイシルバー650シリーズ」という650℃くらいの低温から焼成が可能なタイプがありますので、そちらを使うのが最適です。


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