紫イペ

紫イペについて

■ 紫イペとは何か

みなさん、紫イペをご存知ですか?最近ではタヒボ茶の原料として知られていますが、「イペ」という名前だけでも、あまり聞き慣れない名前ですね。紫イペは学術名で「タベブイア・アベラネダエ」と呼ばれ、南米に生息している樹木です。 イペには白、黄色、橙色、ピンク色、紫色と、咲かせる花の色によって5種類に分類されています。特に黄色のイペはブラジルの国花としても親しまれています。 そして、赤紫色の花を咲かせる紫イペとはインディオの先住民達から「神からの恵みの木」として称えられたアマゾンの奥地に自生する樹木です。その高さは30〜40m。アマゾン奥地での自然環境でのみ育つため、未だに人工栽培は出来ません。その点でもとても貴重で限られた樹木とされています。

■ 紫イペの効力

では、紫イペはどうして恵みの木と伝えられたのでしょうか。 実は、紫イペには優れた薬効がたくさん秘められており、昔から「万能薬」として利用されていたからなのです。 ブラジルの先住民たちは、昔からマラリアや風邪、貧血、大腸炎、関節炎、リウマチ、蛇の噛み傷、がん、おでき、など数多くの病気に効くとして紫イペを利用していました。 しかし、このような紫イペのすばらしい効果の存在も一時期は西洋医学の目覚しい発達によって、忘れられていました。 そして、西洋医学の発達が落ち着いてきた最近になってから再び研究者たちが紫イペの薬効に目を向け始め、それからは数多くの実験でその効果が確かであると見直されて、世界中で注目を浴びるようになったのです。

■ 紫イペがガンに効くわけ

紫イペの効果は、様々なガンに効く事が有名です。 なぜ、紫イペがガンに効くのか?ガンに効く3つの作用が紫イペにはあるといわれています。

1.ガンの腫瘍を直接攻撃

紫イペには腫瘍に対して抵抗する作用があります。この作用によってガン細胞の腫瘍を退治してくれます。

2.ガン細胞を退治する働きを活発に。

紫イペは体内のガン細胞をすばやく見つけ、排除するキラー細胞の働きを活発にします。

3.ガンへ栄養を送るための新しい血管を作らせない。

ガン細胞は増殖する時に隣接する血管に信号を出し、新しい血管を作ってつなぎ栄養を補給しようとします。紫イペはそのようなつなぎになる新しい血管を破壊します。

■ 紫イペの愛用者

紫イペのすばらしさを知り、愛用していた人達はたくさんいました。

有名なインド独立運動の指導者である、ガンジーも30年も紫イペを愛用していたと言われています。インドを独立させるほどのエネルギーの秘訣は紫イペにあったんですね。また、海賊のバイキングは紫イペを80年に渡って金や宝石と交換していたそうです。つまり、それほどの価値が紫イペにあると昔から認められていたのです。そしてなんと、130年もの長生きをしたロシア皇帝も紫イペを飲んでいたといわれています。まさに万能薬といわれた紫イペの効果がしっかりと現れた結果でしょう。 今も紫イペの効果によって、原因不明だった病気やガンが治ったという体験談は多く聞くことができます。是非、みなさんも長生きの秘訣として紫イペの存在を知っておいてください。


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