グリーンアスパラ

グリーンアスパラについて

こんにちは!春から夏にかけての時期がとっても旬で美味しいアスパラ。 みなさんにグリーンアスパラをもっと美味しく食べてもらうためにアスパラの見分け方、保存の仕方などをまとめてみました。少しでもみなさんのお役に立つことができればうれしいです。

■ グリーンアスパラは立てて保存してください!

アスパラは上に伸びて育ちます。横にされるなんて大きな屈辱なのです。 それは収穫されてからでも同じで、横に置いて保存されると、先っぽがどんどん 上を向いて曲がり始めます。(よく、お店などで曲がったアスパラを見たことは ありませんか?)曲がってしまったアスパラは曲がるためにうまみやあまみ成分 をエネルギーとして使ってしまいます。そのため、おいしさを損なわれてしまう のです。だからアスパラを保存する時は立てて保存してください。冷蔵庫のボト ルケースなどに鉛筆たてに入れるような形で保存してください。そうすれば、ア スパラも素直にあまみうまみを使わずに食べてくれるのをじっと待っています。 これはおいしいアスパラを食べるための秘訣です!覚えておいてください^^ また、その時の保存の方法として切り口のみずみずしさを守るため、底に湿っ たティッシュなどを敷いておくのも効果的です!

■ おいしいアスパラの見分け方

先っぽがしまっているアスパラ

アスパラの先がしまっているもの方が甘みが増しておいしいんです。

切り口がみずみずしく、色が変わっていないアスパラ

アスパラには収穫されて切断された時に木質化という作用がおこります。 まるで木のように繊維をつくりはじめ、すじができてしまう原因です。 この木質化がより起こっていないものの方がすじっぽくなくおいしいんです。

曲がっていないアスパラ

アスパラの生命力は高く、収穫された後も天へと伸びようとします。 そのためにうまみ、あまみ成分をエネルギーとして使ってしまったアスパラは おいしさも半減してしまうのです。

■ グリーンアスパラのおいしいゆで方

試してガッテンで教えられていたゆで方です! お湯にサラダ油を小さじ2杯、塩適量を加え、沸騰させます。
お湯が沸騰したら、アスパラを立てて、根元だけをお湯につけ10秒ゆでます。 次に、アスパラを寝かせて横にして40秒ゆでます。 ゆでた後は冷やさずに、余熱で中まで火をとおしてください。アスパラは根元と先でやわらかさが違うので、先に根元をゆでると、全体が均一に茹で上がります。また、アスパラを半分に切り分けて根元を先に茹でるという方法で均一に茹でる方法もあります。

■ グリーンアスパラに含まれる成分

グルタチオン

グルタチオンとはアスパラに最も多く含まれる成分といわれています。 グルタチオンとは強力な抗酸化物質の事で、細胞の酸化を防ぐのに大変 有効で、その他に も神経細胞の機能を高める効果があります。現在はガ ンの予防になる可能性があ るとして注目されています。グルタチオンは 体内でも作られる抗酸化物質ですが、 年と共に体内でつくられる数が減 るので、老化防止のために体外から摂取してい く必要があります。

アスパラギン酸

アスパラギン酸は、アスパラという名がついていることからも見て取れますが、 アスパラの汁から発見されたアミノ酸の一種です。アスパラギン酸は疲労回復効果 をもっており、疲れた体にとても良いとされています。また、胃や腸、肝機能を改 善させるとも言われています。

ルチン

アスパラに含まれるルチンは高血圧や動脈硬化を予防するポリフェノールの 一種といわれています。ルチンは血液をさらさらにする効果を持っています。


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