アロマキャンドル

アロマキャンドルについて

アロマキャンドルというのは、ロウソクの中にエッセンシャルオイル(精油)が含まれていて、火をつけると含まれている精油の成分が揮発して香りが漂うという仕組みになっています。 火を灯して、炎の揺らぎを見ながら、香りに包まれているだけで、リラックス効果は抜群です。

■ アロマキャンドルでアロマティックな感じ

シンプルなものからデザイン的なものまで様々!

アロマキャンドルは、香りも楽しみの一つですが、その形もいろいろあって、選ぶのも楽しいです。 例えば、貝殻の形をしたものやお菓子の形取ったもの、果物の形をしたものなどキャンドルの形は様々です。最近では独自のデザインのキャンドルを作るハンドメイドの作家さんもいるんですよ。一度お菓子のキャンドルを作っているキャンドル作家さんの個展で実物を見たことがあるのですが、ドーナツやクッキーやケーキの形をしたキャンドルが本物みたいでビックリしました。この間「伊東家の食卓」という番組を見ていたら、粉寒天を使って型を作って、本物そっくりの野菜キャンドルの作り方を放送していました。家庭でも結構簡単に変わった形のキャンドルを作ることができるんだな〜とひたすら感心して見てしまいました。 ロウというのは、溶かして型に入れれば、割とどんな形も作ることができる上に、顔料を混ぜれば好みの色にすることも可能なので、デザインキャンドルも探せば結構売られていることが分かりました。インターネットで探してみたら、とってもアートなキャンドルが結構見つかりましたよ! ぜひお気に入りのキャンドルを探してみてくださいね!

アロマキャンドルはホルダーもついてるのです

アロマキャンドルを置く台のことをキャンドルホルダーといいます。キャンドルホルダーとしての絶対条件は、熱に強いものであること。キャンドルに火を灯すと、キャンドルも熱くなりますが、その形によっては、ロウが溶けて、下へ落ちることもあります。 温度の高くなったロウがそのまま家具や床などについてしまうと、火事の危険性があるので、そのために使うのがキャンドルホルダーです。

ソルトクリスタルティーライト

ソルトクリスタル(岩塩)で作られたキャンドルホルダーです。天然の岩塩をそのまま使っているので、ひとつひとつが少しずつ違う形や重さや大きさになります。ものによって少しずつ色も違うので、火を灯した時のホルダーを通した炎の色もひとつとして同じものはありません。また、中にキャンドルを入れて、火を灯すことによって、岩塩は、天然のマイナスイオンを発生するという効果もあります。

■ オリジナルアロマキャンドルを作ろう!

家庭にあるものを利用して、自分で簡単にアロマキャンドルを作ることができます。使うロウは、できれば天然成分のものを用意した方が身体にもいいです。 手作りアロマキャンドルに入れるエッセンシャルオイルはラベンダー、ミント、パイン、レモンなどが向いています。ローズやサンダルウッドは、ロウとの相性が悪くて、成分が沈殿しやすいので、初心者が使うのにはあまり適していないようです。キャンドルの型は、熱に弱くないものであれば、何でも使えます。紙コップや牛乳パックなどを使えば、冷えた後にキャンドルを簡単に取り外すこともできます。 また、型を自分で作ったり、お菓子などに使う型にアルミホイルを敷いてみたりすると、四角や丸以外の変わった形のキャンドルを作ることができます。卵の殻や果物の皮を使ってアロマキャンドルを作っている人もいるみたいですよ。また、簡単に色をつけたいのであれば、ご家庭にあるクレヨンを使えば色をつけることもできます。クレヨンは独特の匂いがあるので、それが気になる方は、専用の顔料(ピグメント)を使うとよいでしょう。 お店や通販などでは、簡単にアロマキャンドルを作ることのできるキットなども売られているので、最初はそれを利用して作ってみるのもいいかもしれませんね。

■ なんと!家庭でもアロマキャンドルをつくれるのです!

[材料・用意するもの]


※キャンドル用のものが売っていますが、もし手に入らない場合は、ボルトをナットに締める時に使う薄い5円玉状の形をしたもの(ウォッシャー)で代用できます。ホームセンターなどの日曜大工の道具を扱っているコーナーで安価で入手できます。

■ 材料がそろったらさっそく作ってみよう!

  1. ろうそくの芯をウォッシャーに通して結んでおきます。
  2. 蜜蝋とマカダミアオイルを耐熱容器(パイレックスや陶器など)に入れ、湯煎で65℃くらいの温度で溶かします。
    電子レンジを使う場合は、低温設定にして温めると溶けます。ただし、間違って高い温度にするとロウが加熱して危ないので、注意してください。
  3. 型になる容器に芯を真ん中の位置になるように垂らし、箸などを使って固定します。
  4. 2で溶かしたロウを型に流し入れます。 あら熱が取れてから、エッセンシャルオイルを加えてよくかき混ぜます。
    ※色をつける時は、ロウが熱いうちにピグメントを入れて、固まり始めるまでかき混ぜます。
  5. ある程度固まったら、芯をちょうどいい長さに切って、冷凍庫で1〜2時間くらい冷やし固めます。
  6. 完全に固まったら、型から外します。冷凍すると。ロウが収縮して型から外れやすくなるので、簡単に外せます。

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